1059件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13

地域通貨などについてでございますが、我が国経済は、新型コロナウイルス感染症影響により、2020年春に大きな落ち込みを経た後、感染症の特性を踏まえためり張りの効いた対策を講ずる中で、本年春先以降は、ウイズコロナの下、社会経済活動正常化が進みつつあり、サービス、消費を中心回復動きが見られます。  

筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22

114: ◯18番(田中  允君) 国は感染症患者の増加にある中、経済活動の絡みなど、ウィズコロナと言って、感染症患者発症日の翌日から7日間、濃厚接触者最終接触日から5日間と期間を短縮されました。また、現在の市民皆様は、感染者全数報告を見ながら自己防衛に努められているのではないでしょうか。全数把握が見直されたら、緊張感も薄れるのではないかと危惧するものであります。  

筑紫野市議会 2022-09-02 令和4年第4回定例会(第1日) 本文 2022-09-02

コロナ禍も3年目に入り、感染拡大防止社会経済活動両立という難しい課題に向き合っていかなければなりませんが、引き続き各対策を講じながら市民皆様暮らしを全力で支えていく所存でございます。  さて、本定例会では、令和3年度各会計決算の認定13件、条例5件、補正予算4件、人事案件1件、報告5件、その他3件、合計31件の議案を御提案し、審議をお願いするものです。  

福津市議会 2022-09-01 09月01日-03号

新型コロナ感染症はまだ収束の見通しが立ちませんが、経済活動を止めずに共存していく環境づくりを行わなければならなくなってまいりました。そういう状況の中で、市は社団法人商工会観光協会などと連携し、商業の活性化につながる施策を行っておりますが、今後、官民一体の政策をどのように進めていくのか、以下の点について伺います。 まず①福津いいざいの委託業務成績地域おこし協力隊による支援終了の市の方針は。 

大牟田市議会 2022-06-17 06月17日-02号

こうした中、ロシアによるウクライナ侵略が始まったことに加えまして、最近の円安の進行によって原油や穀物等輸入価格が高騰しており、市民生活経済活動にも影響が出てきております。本市におきましても、建設事業などにおける資材の高騰、公共施設電気料金や車両の燃料費などにおいて経費が増加してきております。 

大牟田市議会 2022-03-07 03月07日-03号

社会経済活動感染防止両立させるとして、まん延防止等重点措置を3月6日で解除しました。重点措置終了後も、4月7日までを感染拡大防止対策期間と位置づけ、飲食店への巡回指導などの新たな対策を示しました。 服部知事は、最大の対策は、我々自身にある日常的な感染対策の徹底が第一だと、県民に呼びかけています。

大野城市議会 2022-03-03 令和4年総務企画委員会 付託案件審査 本文 2022-03-03

国の法律でも、男女共同参画基本法が基になって人権男女共同参画施策が行われていますけれども、この法律でも、21世紀我が国社会を決定する最重要課題少子化本市が直面する少子高齢化の進展、国内経済活動成熟化我が国社会経済情勢の急速な変化に対応して、まさに今、我が大野城市も直面しているコロナ禍で、21世紀我が国社会を決定する最重要課題として位置づけ、社会のあらゆる分野において男女共同参画社会

筑紫野市議会 2022-02-28 令和4年第2回定例会(第2日) 本文 2022-02-28

まず、新型コロナウイルス感染症影響につきましては、経済活動回復には今しばらく時間が必要となるものと見込まれますので、今後も感染症の推移や国・県などの動向を注視し、商工会などと連携を図りながら、支援に取り組んでまいります。  次に、企業誘致の展望につきましては、立地のよさもあって、企業移転相談などもあり、メープル・ツリー物流施設の起工式が行われるなど立地が進んでおります。  

筑紫野市議会 2022-02-24 令和4年第2回定例会(第1日) 本文 2022-02-24

一旦は小康状態となりましたが、年明け以降、新たな変異株であるオミクロン株による第6波が到来しており、感染症対策社会経済活動両立という難しい課題にいかに取り組むのか、政府及び自治体には慎重かつ重要なかじ取りが求められております。  本市といたしましても、国内外の政治経済情勢を見極めながら、感染症影響を受けた市民暮らし事業者の営みを支える施策を進めてまいる所存でございます。  

みやこ町議会 2021-12-14 12月14日-03号

次の波が恐らく来るのではないかと心配されておりますが、日本では、緊急事態宣言が解除され、経済活動が活発になりつつあります。しかし、ヨーロッパとか韓国などで、世界感染拡大が強まっております。南アフリカ株オミクロン株と言われるものが出現して、日本への流入が懸念されております。感染拡大のときの準備はできているのか。また、3回目のワクチン接種準備は進んでおるかということでございます。

大牟田市議会 2021-12-14 12月14日-04号

おっしゃられたとおり、水道は市民生活社会経済活動を支える重要なライフラインであります。漏水・破損事故が一たび発生すると、影響は計り知れません。市民が、いつでもどんなときでも良質な水を安心して飲むことができるまちをよろしくお願いいたします。 次に行きます。 大きい2、学校現場子どもたちを取り巻く諸課題について。 小さい1、てんかんの情報共有。 

筑紫野市議会 2021-12-14 令和3年第8回定例会(第3日) 本文 2021-12-14

緊急事態宣言の解除から2か月余り、ワクチン接種により感染者数は減少し、徐々にではありますが、日常生活社会経済活動回復の兆しが見えつつあります。  一方、ヨーロッパ中心に、御質問の中にありました新たな感染株オミクロン株」による感染が再拡大しており、以前のような社会経済活動を取り戻すには、いましばらく時間が必要になるものと認識しております。